ネイル検定2級 不合格の理由とその対策

ネイル検定2級はプロのネイリストとして就職するためには必須ともいえる資格です。
そこで多くの人がネイル検定2級を目指すわけですが、ネイル検定3級で合格率が8割程度だったのに対しネイル検定2級では一気に4割となり、非常に難しい検定ともいえます。

 

ネイル検定2級のレベルはどんなもの

ネイル検定2級はプロのネイリストになるために、その技術や知識を証明するには最適な資格です。
これがないと、素人と同じ扱いになってしまいます。
たとえばネイル検定3級に合格していたとしても、3級ではあくまで素人が趣味程度にネイルを楽しんでいる段階ですから、プロとは認められにくいでしょう。

 

もしかしたらネイリストになるならネイル検定1級がなければと思っている人もいるかもしれません。
ネイル検定1級は、確かにあればあったでとても素晴らしいのですが、1級に合格する人は一握りですから、まず一般的なプロのネイリストになりたいと言う場合にはそれほど執拗に1級取得を目指す必要はありません。

 

ネイル検定2級の筆記で不合格になる理由

ネイル検定2級の筆記試験は基本的な内容ばかりで、3級に合格した人ならほぼ簡単に合格できる内容と言われています。
それでも若干は不合格の人がでてくるわけですが、そこにはどのような理由があるのでしょうか。

 

まず、筆記用具の忘れ物で減点が行われたケースです。
ネイリストはたくさんの道具を使って仕事をするわけですから、小さいものを忘れるようでは仕事にもなりません。
筆記試験を受けるに当たり最低限必要になる筆記用具を忘れてしまったというのは、大きな減点対象になるようです。
次に、マークシート方式の回答でマークを間違えてしまった場合です。
ネイル検定2級の筆記試験では、回答から見直しまで十分な時間が与えられるわけですが、知らぬ間にマークがずれていたなどで、回答ミスをしてしまうと不合格に繋がります。
問題自体が簡単だからと言って、そういった小さなミスをしてしまうと不合格になってしまいます。

 

勉強不足による不合格よりも、こういったケアレスミスによる不合格のほうが圧倒的に多いようです。

 

ネイル検定2級の実技検定で不合格になる理由

ネイル検定2級の実技検定は、その3級での試験に比べ、審査内容が厳しくなります。
そのため合格率も4割まで下がってしまうわけです。
一緒に受験している人を見渡して、10人に4人しか合格しないと考えると、緊張してしまうかもしれませんね。

 

ただ、実技試験においては緊張も大きな不合格理由になりかねません。
緊張を見方に出来ればよいのですが、緊張によって頭が真っ白になってしまったり、緊張で手が震えて繊細なアートがうまく出来なかったりということが不合格原因をつくることもあります。

 

しかし実技試験では、審査員が審査項目に従い減点方式で試験の採点をします。
ネイルケアの工程として指定されている項目は1つ残らず順序に従って行うようにしましょう。
また使用不可の器具等の指摘が試験要綱にありますから、それらの減点対象になる項目はしっかりと何度もチェックをし、極力簡単なことで減点をされない努力をしましょう。
減点項目は、短期間の間に変更になることもあります。
今まで使用可能であったネイル道具が突然使用不可になることもありますから注意が必要です。

 

さらに、一番ケアレスが目立つ減点項目の1つとしては、ネイル道具の記名です。
ネイル道具は一つ一つに日本語でその名前を記入するルールになっています。
直接記名した場合には、それが消えていないか、またはシールを貼ってその上に記名した場合にはシールが剥げていないかを最終チェックしましょう。
日本語でと言うことですから、カタカナ表記は良いですがローマ字表記では減点対象になってしまいます。

 

ネイル検定2級ではモデル選びで不合格になることも?

実技試験では自分で選んだモデルを連れて行く必要があります。
年齢制限などには反さないようにモデル選びをするようにしましょう。
いくら問題なく実技試験を終えたとしても、モデル選びで規定に反してしまうとそれだけで失格になることもありますから注意しましょう。

 

更に、モデルのネイルは、あまり手入れが行き届きすぎているものは失格になります。
ネイルをいつもキレイにしている人だからという理由はモデル選びの最優先項目とはなりません。
モデルはネイル検定2級に対して理解のある人にお願いしましょう。
ネイル検定を受検する仲間をモデルに選ぶということも可能でしょう。
その際、検定試験中の私語により、それがカンニング扱いにならないように気をつけましょう。
実技試験中の私語は、極力しないことが基本です。

 

中には、モデルが審査中に態度が悪かったという理由で不合格になることもあるようです。
モデルは友達や家族から選んでも良いですが、数時間黙って座っていられるという条件を満たしているかどうかを確認しましょう。
というのも、試験と審査はあわせて2時間ほど、その間モデルはただじっと座っていることが求められるためです。

 

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